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四百余年の時を刻む東伊豆町の築城石採石跡。石工達の息吹を感じて下さい!

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東伊豆江戸城築城石石丁場

築城石の種類には「間地石」「野面石」「角脇石」「角石」等用途によって数種類有ります。
「角石」は百人持之石と言われ、城郭の角に用いられた石材で、
幕府より寸法が厳格に定められていました。
東伊豆町内には荒削り角石を含めて、多くの「角石」が江戸に運ばれることなく、
四百年の時を刻んでいます。


<東伊豆町稲取「御進上石」>
静岡県東伊豆町稲取には「進上(御進上) 松平土佐守」と刻まれた角石が確認されています。
十個の御進上石が栗田家門前の角石に刻まれた刻字より判っています。
御進上石は「松平土佐守」の取り置き角石で、
幕府から運び出しの命が下るのを待っていた石材であるといわれています。
十個の内、八個までの所在が確認されていますが、二つは所在不明。
稲取魚港の二つの堤防の礎石に多くの角石が使われたといわれています。
所在不明の御進上石は堤防の下に存在しているのかもしれません。

● 磯脇石丁場 ●

● 栗田家門前 ●


● 吉祥寺 ●

● 愛宕山 ●

● 東伊豆役場海側 ●

● 八幡神社 ●



<寺山石丁場 角石>



<東伊豆町大川 渡邊家の角石>








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