旧国道135号線沿いの斜面には大型矢割跡を残す築城石切り落とし残石が転がっています。 採石作業時代は徳川家康が公儀普請を発令直後の慶長時代。 アスファルト舗装路の至近距離、四百年以上経過した歴史の存在です。