お堀越しの城壁に見とれてお堀際の築城石を気にしていませんでした。 一つの石材に見たことがない程の多数の刻印が刻まれているではありませんか。 刻印面が上面を向いているため風雨で浸食されていますが、 圧倒される程の刻印数です。